児童文庫が熱い！

最近ライトノベルよりもこっちに注目しているところです（^^;）
数年前に角川のあるライトノベルを買った時に付いていたしおりに、同社の児童文庫が創刊されるというものだったんですよ。
好きなイラストレーターが絵を描いていたのと、作者がある声優と同姓同名（同一人物でした）をいう理由で買ったのが始まりです。
これが結構面白くて、次の作品が待ち遠しい状況です。
今年は集英社からも創刊し、早速お気に入りの作品があったりしますv
ライトノベルの作者やイラストレーターが参加しているので、クオリティの高い作品もあります。

今のライトノベルは学園物で非日常ものが偏り過ぎているので、いい作品に巡り合えません（＞＜）
ファンタジー世界の冒険ものとか、もっと多数のジャンルが出てほしいです。
おまけに無駄にタイトルが長かったり意味不明だったりと、何で勝負したいのかが分かりません！
その点児童文庫は多種多様なお話が出ているので、好きな作品がヒットする時があります。
初めてライトノベルに触れたころのドキドキやワクワクが蘇るんですよvv

新作イラストはキャラと構図が大体決まったので、今日か明日には下絵に取り掛かります。
碧の軌跡が早くプレイしたいので、色んな意味での戦いが始まります（笑）

それでは～♪